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HISモバイル 自由自在3.0は30GB月1,999円。旧プラン・日本通信SIM・LINEMOと比較

・ 約6分で読めます ・ 文責: カウマエノート編集部

この記事の3行まとめ

  • 20GBは月1,699円、30GBは月1,999円。どちらも6分かけ放題込み
  • 旧プラン比は20GBで月391円、30GBで月971円下がる
  • 先行パッケージは返金不可。提供開始予定は2026年9月17日、コード期限は9月30日

これは回線速度の体験談ではない。HISモバイルの公式発表・契約条件と、競合各社の公開料金を突き合わせ、総額と解約条件まで整理した。

この商品が向いている人

  • 月20GBまたは30GBを安定して使う
  • 1回6分以内の電話が多い
  • 海外eSIM 4GB・15日間の年1回特典を使える
  • ドコモ回線のSIMまたはeSIM対応端末を用意できる

見送ったほうがいい人

  • 月7GB以下で足りる
  • 国内20GBだけを最も低い月額で使いたい
  • 無料体験や先行パッケージの返金を前提にする
  • 月途中の解約で日割り返金を期待する
目次
  1. 自由自在3.0で差が出るのは20GBと30GB
  2. 競合と比べると20GBと30GBで答えが変わる
  3. 10GBから20GB、20GBから30GBの差は小さい
  4. 海外eSIMを使わないなら国内料金だけで比較する
  5. 2〜3年総額と解約条件
  6. 先行パッケージの期限だけで決めない
  7. まとめ
  8. 出所

自由自在3.0で差が出るのは20GBと30GB

自由自在3.0は2026年9月17日提供開始予定。10GBは月1,299円、20GBは月1,699円、30GBは月1,999円になる。20GBと30GBには1回6分のかけ放題が含まれる。

容量自由自在2.0自由自在3.0月額差
10GB1,340円1,299円-41円
20GB2,090円1,699円-391円
30GB2,970円1,999円-971円

100MB〜7GBは280〜990円で据え置き。料金改定の恩恵が大きいのは20GB・30GB利用者で、10GB以下は急いで動く差ではない。

30GBでは2年で23,304円、3年で34,956円の差になる。20GBは2年で9,384円、3年で14,076円の差だ。

競合と比べると20GBと30GBで答えが変わる

比較月額・容量含まれる通話初期費用・特徴
HIS 自由自在3.01,699円・20GB / 1,999円・30GB1回6分通常3,300円、海外eSIM 4GB・15日間を年1回
日本通信SIM 合理的みんなのプラン1,390円・20GB1回5分または月70分初期3,300円、超過1GB 220円
LINEMO ベストプランV2,970円・30GB1回5分事務手数料3,850円が0円との案内、海外データ月最大7日間

20GBだけなら日本通信SIMがHISより月309円低い。30GBではHISがLINEMOより月971円低い。

国内20GBなら日本通信SIM、30GBの月額を抑えたいならHISという比較になる。 ただしHISはMVNO、LINEMOはソフトバンク系オンラインプランで、契約前に利用場所・対応端末・回線条件を確認したい。速度の公表比較値は確認できないため、ここでは優劣を断定しない。

10GBから20GB、20GBから30GBの差は小さい

10GBは1,299円で、6分かけ放題は別途500円。20GBは1,699円なので、400円上げると容量が10GB増え、6分かけ放題も含まれる。20GBから30GBはさらに300円だ。

月10GBを少し超える人は20GB、月20GBを継続して超える人は30GBのほうが料金構造に合う。 反対に月7GB以下なら旧プランとの料金差はない。

海外eSIMを使わないなら国内料金だけで比較する

自由自在3.0では、海外eSIM 4GB・15日間を年1回使える。130以上の国と地域に対応予定で、eSIM対応端末が前提。無料容量を使い切った後の追加は有料だ。

海外旅行や出張がある人には比較材料になるが、使わない人にとって価値は0円相当である。旅行特典を理由に月309円高い20GBを選ぶなら、実際の渡航予定と対象国を先に確認したい。

2〜3年総額と解約条件

先行エントリーパッケージを1,999円で買い、同じ容量を継続する前提の総額は次の通り。通話超過、SMS、追加データ、端末代は含めない。

容量2年総額3年総額
20GB42,775円63,163円
30GB49,975円73,963円

無料体験は公式発表とプランLPで確認できない。最低利用期間と解約金は0円だが、解約月の日割り返金はない。My HISモバイルから解約すると次の決済日前日まで利用でき、MNP転出時は回線切り替えで終了する。

縛りはないが、無料で短期間試す契約ではない。 先行エントリーパッケージも購入後の返品・返金・キャンセル不可で、回線契約の審査通過を保証しない。

先行パッケージの期限だけで決めない

公式LPでは先着500名の199円枠は完売。追加の999円枠は2026年8月31日10時まで、その後は9月16日10時まで1,999円、申込コードは9月30日までと案内している。表示額は購入画面で再確認したい。

候補JSONの「秋の新型スマホ」期間は2026年9月1日〜10月31日。端末も替えるなら、対応バンド、SIM形状、eSIM対応を先に確認する。提供開始予定の9月17日まで待っても、端末条件を整理する時間はある。

まとめ

自由自在3.0は、20GB・30GBと短時間通話をまとめたい人に効く改定だ。20GBは日本通信SIM、30GBはLINEMOも並べ、海外eSIMを実際に使うか、解約の日割りがないことを受け入れられるかまで確認して選びたい。

出所